Log No. 344

M, keep in touch with those poeple

一昨日のことであるが、特別なイベントだったので書いておく。

その日の夜、Mは母校である慶應ニューヨーク学院の空手部飲み会に顔を出した。Mが高校を卒業してから今年で三年だが、その間毎年夏と冬の二回、この飲み会は催されてきた。今回今まででも最大の23人という規模になった。この恒例飲み会を始めたMの代の参加者が8人で最大派閥。T田の代とN宮の代から6人ずつくらい来て、今回の飲み会では、9月から12年生になる現役部員が3人参加してくれた。気付いたことは、女子部員の数が非常に増えているということと、話を聞いていて、練習が非常に緩く、楽なものになっているようだ、ということだ。Mは少し嘆かわしい気持ちになったが、皆楽しい部にしてくれているようでもあり、それはそれでいいのかもしれないと思うことにした。
2次会は、(高校生もいることもあり)ボーリングになった。ほぼ全員二次会に残ってくれたことに少し感動を覚えるM。そのときの集合写真。

nykarate.jpg

ボーリングからは、現大学空手部主務のO倉(NY高とは関係ない)が飛び入り参加した。そして、途中、会社の帰りにとMの一つ前の主将であったI倉先輩が来てくださった。I倉先輩は、参加している高校生から見れば、6代上にあたる。
今回の参加者で言うと、こういう構図。
現副将T増&T口<前主将N宮<前々主将T田<前々々主将M<前々々々主将I倉先輩
T田曰く、このまま毎年下の学年を加えてこの会を開き続け、そのうち百人くらいの大所帯になってホテルとかでパーティーする計画らしい。楽しみだ。
M、こういう人たちは大事にしないといけないよ。

Posted by miyoshi at August 07, 2003 01:37 PM | コメント (0) | トラックバック (0) | Clip!! | Edit

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