Log No. 344

December 2003

December 22, 2003

"KOTOBA Log" -Mother Teresa

カルカッタで訪れた「死を待つ人の家」など多数の無償看護施設を主宰する
Missionaries of Charityという修道院のカルカッタ支部、故マザーテレサの
家でもあった通称マザーハウス。ここの地下にはマザーの墓があり、今も彼女は
そこで眠っている。

小学校高学年の頃、マザーテレサの伝記を読み、尊敬する人物を聞かれては
よくマザーテレサを挙げていた。もちろん今でも尊敬している。

イラク関連のリンクを辿っていると、マザーの言葉にぶつかった。


「みんなになぜ、あなたは反戦運動に参加しないのですか?

と私はよく聞かれます。

私は反戦運動には絶対に参加しません。

でも、平和に賛成する運動があれば、

すぐに参加します。」

マザーテレサ

Nature Letter -"Web Log" part2

前回のエントリーにある高遠菜穂子さんのイラクでの活動がつい最近アサヒドットコムで
報じられていたようだ。

12月10日の記事

12/7のエントリーに転載したイラク人からの手紙を受け取ったNGOとも関わりが
ありそうだ。世界は驚くほどに狭い。

December 16, 2003

Nature Letter -"Web Log"

イラク関連のニュースを見ていて、突然あるサイトのことを思い出した。

Club Wee内のNature Letterという日記。

これは、世界中を旅しながらボランティアをしている高遠菜穂子さんが、
世界を歩きながら見たことや思ったことを綴っているもの。

菜穂子さんとは、インドのカルカッタで出会った。マザーテレサが設立した
「死を待つ人の家」という路上生活者のターミナルケアを無償で行う施設の
ボランティアに行った際、彼女はそこで日本人と死を待つ人の家を主宰する
修道院とを繋ぐ役目をしていた。スタッフかと思っていたら一ボランティア。
やる気と年季の違いだろう。一度一緒に行った友達と三人でカルカッタの
街を歩いたとき、道ですれ違うインド人にベンガル語で話しかけながら軽快に
歩く姿がすごく力強くて印象的だった。一緒にインド在住40年の日本人の
おばあちゃんの家でご飯を食べた時は、彼女の活動範囲の広さと底抜けな明るさ
に触れた。

久々にサイトを覗くと、しばらく更新が止まってはいるが、とにかく今はイラクにい
るらしかった。イラクでの生の声を、日本まで届けてくれている。

この日記は「愛してるってどういうの?」という本になって出版されている。
naoko.bmp
読まなきゃと思ってまだ買えてない。買わなきゃ。

元気かなあの人。

December 15, 2003

"Live Log" - Flamenco

大学の友人、てっちが踊っているという、フラメンコの店、八王子のカルメンへ行ってきた。

flamenco.jpg
カルメンHPより

一緒に行ったのは、はっち。てっちとはっちとは三人でやったグルワがきっかけで友達になった。

途中、てっちの友達が一人合流すると聞いていたのだが、まったくの偶然で4人が4人とも
お互いを知っていた。

フラメンコは一度大学の文化祭で見たことがあるくらいで、店で見るのは初めてだった。
比べる対象はないが、店の雰囲気は良かったと思う。スペインビールも美味かった。

ステージの時間が始まる直前、何人かの踊り手が店内に入ってきた。その中にてっちも
いたのだが、話し掛けられるまで彼女だと分からなかった。それほど化粧で綺麗になってて
なんだか話しながらも不思議な感覚だった。女ってスゲ−とつくづく思った。

そして迫力のダンス。床が破裂しそうな強烈なタップ。胸に響く振動とビート。
行ったことはないけど、スペインという国を想った。スペインの画家、リャドの色彩を
想ったりもした。

多分彼女のダンスのレベルは非常に高い。国内ではセミプロ級なんじゃないだろうか。
スペインに渡ってダンスで食ってく!と意気込んでた時期もあったくらいで、客を前に
堂々としたパフォーマンスを見せる彼女はまさにエンターテイナーだった。

1stステージと2ndステージの合間に、ママの小俣さん(はなまるマーケット出演経験有)が
来客を10人ほどステージにあげて、突然フラメンコのレッスンを始めた。テンション高めの
僕ら3人ももちろん加わった。なにも恥ずかしいことはない、と上がったステージだったが、
恥ずかしいことはあった。いきなりスカートとかつらを渡され、ママに唇とアイシャドーを
塗りたくられた。「男のダンスは難しいからね」とかいう理由で男は全員女装させられること
に。(おそらく自分も含め)みんなかなり醜かったので開き直って、楽しくレッスンを受けた。

帰り際、アイシャドーがなかなか落ちなくて困ったけれど、なんとか落として、満足して
店をあとにした。

December 13, 2003

Retiracy

12月11日木曜日、平成15年度の体育会空手部幹部交代式が執り行われた。

この日を持って、僕ら4年は正式に空手部を引退し、後輩にチームを委ねる。

正直、その場に自分が立っていることが信じられなかった。

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左から、H田、主将H薗、副将O部、清家部長、蓮池コーチ、主務O倉、I橋、自分。
4年間共に頑張ってきた、同期6人。僕(右端)の隣にいるI橋とは、NY校空手部から
だから7年間一緒だったことになる。副将のO部にいたっては幼稚舎1年生からだから、
16年間という途方もない空手部生活から卒業する。脱帽。

新チームとの集合写真
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式が終わり、恒例の胴上げ。
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生まれて初めて胴上げされた。(写真は主務O倉)

その後は三田のつるの屋で飲み。ここ2年間、空手部は出禁を喰らっていたのだが、
今年になって許してもらえることになり久々の入店。

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空手部寄贈のものがこの店中で最古だそうな。(当時のキャプテンが蓮池コーチ)
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裏幹部交代式が執り行われ、裏(飲み)主将は二年のKんに任命された。(右)
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最後は、新裏主将Kんによる音頭で〆。
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みんな、本当にお疲れ。

December 12, 2003

The first contact

とうとう参加してしまった。

防具付き空手界の雄、錬部会海老名支部の稽古。
大学の空手部の同期であるH薗の紹介で参加させてもらった。

防具付き空手については過去のエントリー参照

大学1年の時に顎を怪我して選手を退いて以来、どんなにやりたくても組手からは
完全に手を引いていた。けど、やはり組手がやりたくてやりたくて、防具付き空手の
安全性に賭けてみようと思い、稽古に参加させてもらった。

結果は、想像以上。興奮した。まったく顎に衝撃がこない。防具の構造上、衝撃は
頭部全体に分散され、どっちかというと脳天の方に衝撃がある。顎には思ったよりこない。

これなら、できる。

3年ぶり近い組手に、もう体力や感覚が付いていかなかったが、取り戻せそうな
感触を得た。

錬武会では常にトップレベルのH薗を倒すことを目標に、頑張ってみたくなった。

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December 11, 2003

The Last Samurai - "Movie Log"

ビナファミリーで今度はラストサムライを見に行った。

lastsamurai.bmp

素晴らしいの一言に尽きる。
春にプレヴューでキャスティングを見たときに、あーやっちまった、と思ったが
予想を見事に裏切ったA級の一作。

(泣けるかどうかが映画の良し悪しの規準では決してないが)
映画館でボロボロと泣いてしまった映画は最近では千と千尋以来か。

トムクルーズが、未だかつてない迫力の演技を見せていた。

以下、ややネタバレなのでまだ観ていない人は注意。

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December 09, 2003

Reunicorn

慶應NY学院の同窓会ホームページがリニューアルしていて驚いた。

http://www.reunicorn.com/

同窓会は2年に1度のクリスマスパーティ形式。
おととしのサイト

reunicornドットコムとはよく言ったものだと思う。
同窓会を意味するreunionと慶應のマスコットキャラであるunicornを合わせて
reunicorn.サイトデザインも凝っていてとてもいいと思う。
いいけど、パーティーがやたら贅沢志向なのが気になるので今回は欠席。

"Biblio Log" for Design Study Session

研究会の輪読書として、5冊のソフトウェア工学関連の本を読んだ(うち自分が担当
した本は3冊)。自分の担当章はともかく、他人の章はあまり頭に入らなかった。

Where the Action Is Dourish著
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シナリオに基づく設計 キャロル著
makinguse.bmp

ソフトウェアプロセス
soft.bmp

要求工学
RE.bmp

方法論工学と開発環境
houhou.bmp

December 08, 2003

THE YAMINABE

待ちに待った、闇鍋。
空手部が主催し、体育会部員を招待して、体育会横のつながりを作る年に一回の
空手部伝統行事。今年で4度目、最後の参加だが他の部の部員と仲良くなれる日として、
毎年楽しみにしていた。

割り箸とダンボールと模造紙の手作り灯篭。
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闇鍋は、文字通り暗闇のなかで、何が入っているかわからない鍋をつつく、
恐怖のイベントでもある。しかし、ここは体育会らしく(?)、本当に中身が
怖いのは1,2年生の鍋だけである。
昼から日吉の蝮谷で「具」採集に勤しんだ。

道場の外で、鍋の用意をする。
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この日のために一年が徹夜で100個の灯篭を用意した。
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灯篭の一個ずつには来客を楽しませるための"小ネタ"が描かれている。
今年は楽しいネタがたくさんあったのだが、内輪ネタが多かったのでここでは割愛。
(あとは、9割がた下ネタなので掲載を自粛します。)
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灯篭点灯
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闇鍋の入場、開会。
「武士たるもの、いついかなるときも戦いに備えるために、たとえ暗闇でも
食べられるものを見分け、腹ごしらえができなければならない。」という
ほんとかどうかわからないコンセプトのもとに1、2年は理不尽なゲテモノ食いを
やらされるわけだ。
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今年は日が悪かったらしく、多くの部が直前に来られなくなった。来てくれたのは
剣道部、弓術部、水泳部のみ。今年は少林寺拳法部主将のH田と仲良く
なれたので例年より多く部員を引き連れてきてくれるかと期待していたのだが、
結局リマインダ不足だったか、誰も現れず。残念だ。
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最後は皆で輪になって若き血を熱唱。
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二次会は日吉のカラオケで朝まで歌い狂う。自分は火曜の設計勉強会の準備が
全然進んでいなかったため3時で切り上げてDNPへ。最後の闇鍋だったけれど、
人は来ないし、冬で「具」も少ないし、なんだか物足りない闇鍋だったかもしれない。
けど、最後はカラオケでみんな異常に盛り上げてくれたから、終わりよければ
全てよし、ってことで満足した。

December 07, 2003

Let's turn on the imagination

Nのブログエントリーから転載する。
日本の自衛隊派遣については様々な問題が絡んでいる。
自分も一国民として、政治家が決めることで学生の自分には関係ない、という態度は
とりたくない。自分の意見は、”派遣に賛成”、である。理由は、色々あるが、
最も素直にそう思えたのが、現地にいる日本人のことを想像した時だ。
自分がもし海外の戦地に身を置いていたら、祖国の兵士(と呼んで差し支えないだろう)
が来てくれることを非常に心強く思うだろう。
しかし、当然のことながら、あらゆる問題には、たくさんの側面があるわけで。
この文章を読んで、もう一度想像力をかきたてて、考えてみようと思った。

Log No. 24

                    December 5,2003

  あるイラク人から、日本人への手紙【転送歓迎】
                http://pws.prserv.net/umigame/
 NGO活動をしている友人が、バグダッドから送られてきたメールを転送してくれ
ました。Yahoo Japan で、日本のNGO団体のメールアドレスを見つけて発信してき
たそうです。
 一読して、激しく胸を揺さぶられました。ぜひ、多くの日本人に読んでもらいたい
と思っていたところ、友人から二信目が届きました。
 バグダッドにメールを送り、本人に確認したところ、公表してもいいという返事が
あったそうです。さっそく、ここに転載します。NGOメンバーたちによる翻訳を添
えます。
 訳文では、原文 Please という一語が省略されていました。その Please という
言葉に、切実な叫びがこもっていると感じられますから「どうか」という言葉を(原
文通り)二か所に挿入しました。さらに、読みやすく改行をほどこし、一部、訳文を
補いました。

 発信者に危害が及ばないように、名前の部分だけ●●●●で消しました。あとは、
すべて原文のままです。文末の Rei とは、空手を習っているというので、おそらく、
日本語の「礼」のことだろうと思います。


 I have found your email address from Yahoo Japan. My name is Mr. ●●●●
and I am a high school teacher living in Baghdad, Iraq. I have learned
Karate and Japanese language and I always respected Japan and Japanese
people.

 It was terrible news for us that Japanese Army is coming to Iraq to help
US invasion. I have never supported Saddam Hussein but US is nothing but an
armed robber. They are killing Iraqi every day and no ordinary citizen
supports them.
 Now, more and more people are taking part in resistance movement. They are
not terrorists or remnant of old regime, just normal people. Imagine how
people would act if any country invaded Japan. Exactly the same thing is
happening here.
 Iraqi should be the one to reconstruct Iraq, not the invaders.

 Do not come to Iraq as a US allied invasion troop! Iraqi respects Japan
but if the army comes now, Japan will become the enemy of Iraqi and whole
Muslim.
 Every Iraqi will feel deeply disappointed to Japan, a great nation who has
never been hostile to Muslim in the past. Supporting US is absolutely not
worth all these losses including Japanese people’s life. We welcome Japan
after the invaders are gone, but strictly not now.

 Please tell our real feelings to Japanese people. Japanese army should not
invade our country! I love Japan so please, please, do not be our enemy. We
hope Japan will take the right decision as an independent country.

  Rei,
  Baghdad, Iraq


 私は、Yahoo Japan で、あなた方のメールアドレスを見つけました。私の名前は●
●●●といい、イラクのバグダッドで暮らす高校教師です。
 私は、空手と日本語を学びました。私はいつも、日本および日本の人々を尊敬して
います。

 米国の侵略を支援するためにイラクに日本の軍隊が来るというのは、私たちにとっ
て恐ろしいニュースでした。

 私は、サダム・フセインを支援したことはありません。しかし、米国は武装強盗で
す。彼らは、毎日イラク人を殺しています。そして、普通の市民はだれも彼らを支持
していません。今、ますます多くの人々が抵抗運動に参加しています。彼らは旧体制
の残党でも、テロリストでもなく、普通の人たちです。

 もし、仮にどこかの国が日本を侵略したとしたら、人々がどのように行動するか想
像してください。まさしく同じことが、ここで起こっているのです。イラクを再建す
るのは、イラク人であるべきです。決して、侵略者ではありません。

 米国の連合軍としてイラクに来ないでください。イラク人は日本を尊敬しています
が、今、日本の軍隊がイラクに来れば、日本はイラク人とイスラム教徒全体の敵にな
るでしょう。すべてのイラク人が、日本に対して失望するでしょう。偉大な国である
日本は、過去の歴史においてイスラム教徒と敵対したことがなかったからです。

 米国を支援することに、日本人の生命を含め、あらゆる損失を被るだけの価値はま
ったくありません。侵略者が去った後なら、私たちは日本を歓迎します。しかし断じ
て「今」ではないのです。

 どうか、日本の人々に、私たちの本当の気持ちを伝えてください。日本の軍隊は、
わが国を侵略してはなりません!

 私は日本を愛しています。ですから、どうか、私たちの敵にならないでください。
私たちは、日本が独立した国として正しい決定をすることを願っています。

                   ●●●●
                   バグダッド、イラク

December 02, 2003

"KOTOBA Log"

「空手に極意なし。ひたすら足元を見詰め、一拳、一蹴に
流す汗の中から多くの反省とわずかな進歩を見出せ」

"Dream Log" -nightmare-

鎌団子のお笑い日記に、繰り返し見る悪夢についてのエントリーがあって、
自分もそこにコメントを書いたのだが、そこで初めて自分の悪夢をコトバにした。

記録のため、自分のブログにも書いてみる。

ここ数年はもう見てない夢だけど、高校くらいまで幼い頃から見続けた悪夢。
白黒(主に白)の世界に何もない真っ平らで真っ白床が無限に広がり(精神と時の部屋みたいな感じ)
そこに自分が立っていて、その横に大きな、ムックをグロテスクにしたような感じの生き物(なんか
いぼいぼだったり肉が爛れているようだったり)がいて、僕の目の前にある、50cm四方くらいの四角く
黒い穴を指差して、無言で、飛び越えろ、と指図する。自分の動悸が聞こえる以外はあくまで音も何も
ない世界だから、そう言ってるのが分かるだけで、コトバはない。僕はその四角い穴を見つめるだけで
けして飛び越せない。その状態が続くだけなんだけど、ものすごい恐怖感と不安があって、起きてもし
ばらく動悸が治まらない。このシーンだけの夢なんだけど、物心ついたころから、幾度となく見続けた。

ストーリーだけだと何も怖いことはないんだけど、まとわり付く恐怖感は強烈なものだった。

なんか意味があるんだろうか。

December 01, 2003

Firstborn - "Web Log"

http://www.firstbornmultimedia.com/flashSmall.htm

このサイトかっこいい。どんなデザインファームなんだろう。要チェック。

Need some cure...

風邪をひいたくさい。

日曜、朝起きると頭痛があったので幼稚舎のコーチを休んだ。午後はNとの約束である、
空手会に行った。稽古、というわけではなく、趣味の空手だ。
体育会の連中には言いにくい空手のかかわりかたである。

3,4年ぶりにMMと殴り合えるということもあり、非常に楽しみだった。
MMはテコンドーからフルコンタクト空手に転向し、高校以来ずっとフルコンを
やっていたらしく、強敵。高校の頃は、彼の華麗な足技とパワーに圧倒されっぱなし
だった。今回はフルコンルールではなかったから、自分に有利だったが。
心配していた体調も、体を動かし始めると気にならなくなり、軽く組手練習を
し始めたあたりから興奮状態になったのか、頭がすっきりし、体もよく動いた。
この会でやはり特筆すべきなのは、紅一点のCの根性とセンスだろう。
女の子ながら殴られても文句言わず、いい技をだす。成長が楽しみだ。

参考サイト:Log No.24
参考サイト:玄地屋商会→玄地屋商会裏帳簿→11/30(日)の記事

閉館時間になり、スポーツセンターをあとにすると、アドレナリンが切れたのか
急に頭痛をぶりかえす。まずいなぁと思いつつ翌日までの課題のことなんかを
思う。夜の用事のため、Nの家でCが振舞ってくれた料理も一口ずつ程度しか
食えず、Cの料理全般が好物なため、非常に残念だった。玄地屋がもってきた
いかがわしい格闘ビデオも観られずじまい。次こそモーニングコーヒーだ。

今朝、課題をやりに早朝からDNPへ。雨のせいか、先週の無理のせいか、
頭痛はさらにひどくなっている。寒気もする。風邪だな、と思ったけど
山積する課題を前に、風邪なんぞにかまってやってる暇はないなと、
やっぱり風邪はなかったことにする。

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