Log No. 344

Hokusai

elenaとの美術鑑賞チームで太田記念美術館へ行きました。

浮世絵の美術館ということで、北斎、写楽、広重、歌麿などの巨匠の絵を見ることができるかとわくわくしながら到着すると、その日は北斎展の日でした。

一人のアーティストを特集した展示は好きだ。その人の人生の様々な時点の様々な作風を追うことができる。今回の北斎展も実に充実していて、他の巨匠の作品を見られなかったことは少々残念ではあったけれど、それを補って余りある興奮を味わいました。

北斎がこんなに多種多様な絵を書くとは知らなかったので驚いた。
漫画のような絵や、妖怪を描いたシリーズなど。おならしてる人の絵とか相当うけた。

特に気に入ったのは、有名な富嶽三十六景のシリーズと、肉筆画帖のシリーズ。
富嶽三十六景では「神奈川県沖浪裏」と「山下白雨」
肉筆画帖では、「鮎と紅葉」と「鷹」

色使いが息を呑むほど鮮やかで、その構図の大胆さに本当に驚かされる。

言わずと知れた「神奈川県沖浪裏」
hokusai1.jpg

北斎は多くこのパターンを使っていたが、絵の最上部に使われている真っ青な空の色に惚れた。「山下白雨」
hokusai2.jpg


美術館に向かう途中、オハイオの頃の補習校の女友達を偶然見かける。声をかけたらこれからまた別のオハイオの頃の友人たちと会う予定だと言うから30分ほどお茶をご一緒した。またしてもかなりスペシャルな一日。

Posted by 344 at June 22, 2004 11:24 PM | コメント (3) | トラックバック (1) | Clip!! | Edit

この記事に対するコメント

なんか楽しそうな一日を過ごしているね。お前だけ人生の髄をむさぼっているなんて許さないぞ(笑)俺にも分けろ(安川=餓鬼)。
人の日記読むのって楽しいね。

Posted by: kosukeyaz at June 25, 2004 01:26 AM

楽しい一日はまだレアなことなんですよ。早く毎日を楽しい一日にできるような人間になりたい。キミは日記の類は載せないの?

Posted by: miyoshi at June 25, 2004 12:40 PM

日記ねぇ、何か書きたいことがあったら書こうと思う。それにしても、今日の夜風は気持ち良いですね。

Posted by: kosukeyaz at June 25, 2004 10:05 PM

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