elenaとの美術鑑賞チームで太田記念美術館へ行きました。
浮世絵の美術館ということで、北斎、写楽、広重、歌麿などの巨匠の絵を見ることができるかとわくわくしながら到着すると、その日は北斎展の日でした。
一人のアーティストを特集した展示は好きだ。その人の人生の様々な時点の様々な作風を追うことができる。今回の北斎展も実に充実していて、他の巨匠の作品を見られなかったことは少々残念ではあったけれど、それを補って余りある興奮を味わいました。
北斎がこんなに多種多様な絵を書くとは知らなかったので驚いた。
漫画のような絵や、妖怪を描いたシリーズなど。おならしてる人の絵とか相当うけた。
特に気に入ったのは、有名な富嶽三十六景のシリーズと、肉筆画帖のシリーズ。
富嶽三十六景では「神奈川県沖浪裏」と「山下白雨」
肉筆画帖では、「鮎と紅葉」と「鷹」
色使いが息を呑むほど鮮やかで、その構図の大胆さに本当に驚かされる。
言わずと知れた「神奈川県沖浪裏」

北斎は多くこのパターンを使っていたが、絵の最上部に使われている真っ青な空の色に惚れた。「山下白雨」

美術館に向かう途中、オハイオの頃の補習校の女友達を偶然見かける。声をかけたらこれからまた別のオハイオの頃の友人たちと会う予定だと言うから30分ほどお茶をご一緒した。またしてもかなりスペシャルな一日。
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