Log No. 344

July 2005

July 22, 2005

Google the dreamer

ちょっと前に日本にもやってきたGoogle Map。これは触ってるだけで楽しい。遊んでみた。

summertreemap.jpgやはり北米版が詳細で楽しい。まずは、11歳から16歳まで過ごした我が家。校区はWorthington市だったが、住所はWesterville市。Summertree Laneです。

summertree.jpgこれを、衛星写真に切り替えるとこんな具合。よくバスケをやった場所なんかがはっきり見えてとっても懐かしい。

kony.jpg母校、慶應ニューヨーク学院。校舎や寮、松下ホール(食堂)、通学に通った歩道などがはっきり見える。なんだか不思議な気持ちになる。ちなみに、三田のキャンパスの画像と比べると、あれほど狭いと思っていたNY校がいかに広かったかが分かって面白い。

引越し履歴や、幼稚園から大学まで母校履歴を全て辿ってみたりしたが、ここに来る人でそれを見て一緒に盛り上がれるのは姉貴ぐらいなので、ここでは自粛。

xinghai.jpgこのグーグルマップ、世界地図までズームアウトして、各国の主要な場所をズームして見ることができる。大連も、詳細な画像まではないが、僕が今住んでいる界隈が若干見て取れる程度の画像は用意されていた。右端の楕円は、アジア最大の広場、星海広場。天安門広場より広いらしい。

googleearth.jpgほかにも、Google Earthを使えば、Google Mapよりもさらに詳細な画像が見られるという。人の影まで見て取れるから凄い。

googlemoon.jpgそして極めつけは何と言っても先日公開された、Google Moonだろう。画像は、「静かの海」と歴代アポロの着陸記録。地球は全部カバーしたから、次は月じゃね?とか会議で言ってるとこ想像するとうける。機能はまだたいしたことないが、とにかく夢がある。将来は月のローカル情報を検索できるようにする、とか言っている。最大倍率にするとチーズになったり、ユーモアまで解するグーグル。こんな面白くて夢のある企業、僕は俄然応援してしまいます。

July 20, 2005

Dragostea Din Tei

最近大連のクラブや街中でかなりヘビーローテーションでかかってる曲があって、いい曲というより、面白い曲で何故か物凄く耳に残る。外国人が沢山集まるクラブなんかでこの曲がかかるとフロアは大盛り上がりで、みんなで合唱が始まるような人気曲。6月あたりからCDショップ行った時などに探し始めたけど、歌詞が何語か分からなくて、誰のなんていう曲なのかも分からなかったので難航。ある時タイミングよく店でかかったので、コレコレと頼んだら、売れすぎてるのか生身のCDRにマジックでタイトル書かれているだけのものが何十枚も出ててきて一枚15元などという。普通海賊版でもジャケットから歌詞カードまで完全に再現されているもので6元とか。なんかバブっててシャクだったので買わなかった。

wadaino.jpgそんな中、昨日タイムリーなことに「話題の.jp」にこんな記事を見つけてしまった。マイヤヒー、ってなんのことかと思っていたら。曲自体は新しくないのに、まさか同時期に日本でもこんなに盛り上がっていたとは。ヤフーミュージックでも記事になっている。きっかけはやっぱりこのフラッシュなんだろうか(猫がかわいい。思わずリプレイ)。実際ここに来てくれてる人たちの中でもこの曲知ってる人っている?

ozone.jpgオフィシャルサイトなんかもあるみたいだけど、オフィシャルがこんな感じでいいんだろうか・・・。(こんな意見もあるみたい。なんとなくわかる。)

でもとにかく、大連でのはやりを日本の人たちとも共有できるなんて、凄く不思議な偶然のように感じてしまいました。

July 11, 2005

hottokenai

baner_150x150.gifコレ、ちょっと前からたまにメディアで見かけたりすることがあったのだが、友人が直接参加しているのを見て、初めて実際のコンセプトに対する興味が湧いた。日本でのオフィシャルサイト、「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」を覗いて見ると、それがかなり真面目なプロジェクトであることが分かる。(オフィシャルブログもあり、賛同者の声が読める。

21世紀に入り、世界的な貧富の差は拡大しています。お金持ちの人はますますお金持ちになり、まずしい人はいままでになかったくらいにまずしくなっています。モノをつくっても公平に取り引きしてもらえなかったり、返済不可能なほどの借金を背負わされていたり、援助が足りなかったり、援助がきちんと使われていなかったり。そんな原因が組み合わさって、貧困が人為的に作り出されています。(hottokenai.jp内「活動の趣旨」より)

この問題に取り組むための提案としてこの団体が掲げている方法の一つは、僕も以前から関心があった方法だ。

what can we do? どうすればいいの?

1.援助の方法を
ちゃんと貧しい国の貧しい人達が、
自分達の力で食べていけるような長い目で見た
支援の方法に変えていきたいのです。

2.悪循環に完全にはまってしまっている国の
借金を帳消しにしたいのです。
それは、借金をさせた先進国側にも責任が
あると考えるからです。
 
3.今の貿易の仕組みを変えたいのです。
富める国にはどんどんお金が集まる。
貧しい国からはどんどんお金が出て行ってしまう。
このような仕組みの現在の貿易の仕組みを
根本から変えていきたいのです。

サイトをよく見ると、参加団体には僕がその方針とビジョンにとても共感しているNGOの名もあった。

僕は募金というモノに対して、往々にして少なくない抵抗と違和感を覚えるのだけど、このキャンペーンでは収益はこのような活動やそれを推進しているNGOに対する資金提供に充てられるというから、賛同と応援の意思表示として、半ば投資のような感覚で参加できる。

僕は今だって、彼らと同じ目標に向かって今の活動に取り組んでいるつもりではある。起業の成功という目標の先にあるのは、いつだってこの問題。でも、早く彼らのように、「実際の行動」に追いつきたい。その誓いを新たにする意味も込めて、300円でこのバンドを買おうと思います。(ネット販売だと2つ1セット+送料で1000円ちょいになる。書店やCD屋でも買えるらしい。)

地球全体の8割の富を独占しているのは、地球人口の2割の人間。その中に確実に(しかもおそらく上層部に)位置してその富を享受している僕ら。この僕らがおそらくは世界最大の悪の一つである貧困に目を向けること。僕の周りも、多くの人がこの目標に向かって毎日の問題に取り組んでいる。ある人は医者になることで、ある人は学者になることで、ある人は投資家になることで、ある人は外交官になることで、ある人はミュージシャンになることで、ある人はサラリーマンになることで。(皮肉なことにどれも富める者の職業に見えるのは、きっと偶然ではない。)

それを偽善と非難することは容易い。大切なのは、その「後ろめたさ」を踏み越えて、自分の理想に向かっていかに行動を起こすかだ。

July 09, 2005

Star Wars Episode VI -Return of the Jedi-

returnofthejedi.jpgスターウォーズシリーズ完結編、映画シリーズ第三作目、「Episode Return of the Jedi」を見た。この映画は完全に初見。そのせいもあってわりと楽しんで見れた。旧三部作を通して思ったのだが、21世紀のエンターテイメントに慣れてしまって(毒されて?)いると、80年代のSFというものではどうも刺激が弱いと感じてしまう。これはこれでとても悲しい。リアルタイムでこの作品を楽しんでいた人たちと、この作品に対する評価を共有できないし。それでも新鮮と思えたのが、この作品で登場する数多くの戦闘シーンだ。タイトルは、宇宙の戦争、という未来の物語のようで(一応設定では、「昔昔、遠い宇宙の向こうでの物語」となっているが)、主人公の武器は剣であり、クライマックスでは必ずチャンバラ劇を繰り広げる。かといってしっかり戦闘機や宇宙船の打ち合いもあり、もう一方で野蛮な怪物との肉弾戦もある。episode6では、密林の中で浮遊スクーターと言えそうな乗り物で高速のチェイスとバトルが繰り広げられて、色んな戦闘シーンを出してくるのが上手いなぁと感心した。

物語はしっかりと完結して、スッキリすることはする。けど、この作品、前二作に比べても、子供だましが過ぎる!最初から「戦争モノ」としては一切リアリティに欠ける内容だったが、ルークという英雄が活躍する物語として許せる範囲だったかも知れない。しかし今作ではやり過ぎた。イーウォックという身長120センチくらいのかわいいクマちゃん型の原始的な一族が登場するのだが、木や石の武器で、帝国の武装兵士達の一重要戦略拠点に立ち向かいあまつさえそれを殲滅するんだから。なんか見ていてさーっと感情移入していたのが離れていくのが分かる。どういう風にこの作品を「売ろう」としていたのか、制作側(つまりジョージ・ルーカス)の算段が垣間見えてホントに冷める。エンディングは、とてもアメリカ的に綺麗にまとまっていて良かったとは思えるだけに残念。

全体のストーリーとして、エピソード4から始めるというのはやはり成功だったとは思う。スターウォーズが指輪物語(映画ロードオブザリングの原作)のオマージュというのはよく聞く話だけども、映画ロードオブザリングでは物語を初めから最後まで一気に描こうとして、前半にあまりに盛り上がらない部分が集中してしまっていたが、スターウォーズではしっかりと見せ場を各エピソードに用意することができていたと思う。ここからエピソード1〜3に持っていくというのは実に上手い。(主人公が弱くて盛り上がらない部分は変えて欲しかったが。新三部作のほうではこの点期待できるのかな。)

伝説のシリーズなだけに、ちょっときつめの評価をしてしまっているのかもしれないが、やっぱり大人が見ても納得できる、ファンタジーであってもフィクションであっても、相応のリアリティというものがその世界観に引き込まれるためには重要だと思うのです。episode1〜3の新三部作は真面目なつくりであることを願う。

July 08, 2005

Star Wars Episode V -The Empire Strikes Back-

empirestrikesback.jpgスターウォーズ映画シリーズ第二作目、「Episode The Empire Strikes Back」を見た。冒頭のルークが雪男に捕らえられ、逆さに吊るされた状態でライトセーバーを手にするシーン、幼稚園の頃に見たんだけど、それを強烈に思い出して懐かしい気分になった。全体的にシーンはちらほら覚えている。けどストーリーはやっぱり掴めていなくて、ようやくそれぞれのシーンの意味を知る。けど、そういう楽しみ以外、楽しめることが無い映画だった。主人公が弱いのが盛り上がらない、やっぱり。でもこれを見て、結末がとても気になるようになった。最終話、エピソード6への期待が高まる。

頭文字D

initiald.jpg香港映画、「頭文字D」を観た。周傑倫(ジェイ・チョウ)主演。この映画、日本の同名漫画の実写版で、映画の舞台も日本なんだけど、メインの役者はヒロインの鈴木杏以外皆中華圏の人々。主演の周傑倫は台湾のトップシンガー、脇を固める俳優陣は香港映画界のトップスター達。監督、準主役達を含め、制作スタッフの多くが、「インファナルアフェア」とかぶっている。映画は大連市内にあるモールの最上階にある映画館で観た。本当は、バットマンビギンズを観るつもりで行ったのだけど、上映が始まったら、期待していた「英語音声、中国語字幕」ではなく、「中国語吹き替え、字幕無し」だったので、さっぱり分からなくて困った。最初の五分であきらめて受付に泣きついた。「字幕あるほうに変えて!」と頼んだけど、その映画館は字幕表示の作品は一つも無い、とのこと。ならどうせ字幕無いならせめてもともと中国語の作品を、ということで、「頭文字D」にしたわけだ。けど、頭文字Dは香港映画。ということは広東語でやっていた可能性が高く、どうも僕らが見たやつは共通語吹き替えだった可能性が高い。

中国情報局によると、オープニング四日間の興行成績が「スターウォーズエピソードIII」を超えてダントツ1位とか言っているが、要はこの映画、キャストの豪華さ「だけ」で集客するタイプの映画。(中国の若者の多くがマニアックなスポーツカーの走りやドライビングテクに餓えているとは思えない。)

この映画を見に行った、というイベント自体はとても楽しいものだったのだが、映画自体はひどいデキだったといわざるを得ない。特に主演の周傑倫の演技・・・今後も映画に出演していくんだろうか。

初めての中国の映画館。驚いたのが、映画本編が終わってスタッフロールに入った瞬間館内が明るくなって、観客は一斉に退場し、スタッフロールも一分も流さないうちにブチっと切られてしまった。たまにスタッフロールの後におまけがある作品あるけど、そういうのは一切中国市場では試さないほうがいいんだろうな・・・

July 02, 2005

Sgt. Toomey

TBS新女子アナ3人 日曜の顔に

TBSの新人女性アナウンサー3人が3日、サンデー同日デビューを飾る。元ミス慶応の青木裕子アナ(22)、東大時代に「ミス・キャンパス」に選ばれモデル経験もある岡村仁美アナ(22)、慶大で女子サッカー部に所属したスポーツ美女の新井麻希アナ(23)で、それぞれバラエティー、報道、スポーツ番組を担当。新人が同曜日にレギュラー番組を持つのは同局では初の試みといい、“日曜の顔”となる。(スポーツニッポン)

高校でも放送係りだったまきょ。いよいよ全国の放送係りデビューなんだなぁ。中国だとリアルタイムで活躍が見られないのが残念!頑張れまきょ!

スポーツ美女

万歳!

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